●2019年2月登録のフリードプラス・ハイブリッド(Cパッケージ)から2021年9月登録のマイナーチェンジ後のフリードプラス・クロスター・ハイブリッド(Cパッケージ)へ2年6ヶ月で買い換えた理由!

スポンサーリンク
生活

フリードプラス・クロスターの購入までの流れ

2年6ヶ月間 乗っていた愛車のフリードプラス・ハイブリッドを手放してしまいました…

サイズ感も良く、何一つ不満はなかったのですが昔からお世話になっている中古屋さんへ相談したところ、売る考えが有れば秋までに手放すと下取り金額も高いとの事でした。

下取り金額が思った金額まで頑張ってもらったので、その足でホンダディーラーへ向かうことになりました。
ディーラーでもお値引きを頑張ってもらい、購入を検討することになりました。

フリードプラス・クロスターの購入の決断

中古屋さん
 ・すぐに手放すことで下取り金アップ
 ・半導体不足の為、中古市場が盛んで金額アップ
 ・新車が納車されるまで台車を借りれた事

ディーラーさん
 ・お値引きを頑張ってもらった事
 ・ホンダセンシングの性能が上がった事

車の状態
 ・6ヶ月後に車検が来る
 ・ワイパーが痛み始めた…
 ・将来、タイヤ・バッテリーの交換時期が来る
 ・コーティングの性能が落ち始める
 ・自動車税が34,500円 ⇒ 30,500円 と4,000円安くなる
 ・任意保険が新車割引きが入る(1年のみ10,000円位?)

車が新しくなることで、車両の価値が上がる。

まとめ

現時点で購入した車の納車待ちです。
契約から納車までは1ヶ月少々かかる様で、21インチカーナビは半導体不足の為遅れての取付となるとの事です。

新しい車に乗り換えたい方は、車種と時期によっては少々の負担で乗り換えが可能かと思います。

例えばフリードプラス・ハイブリッドを総額 3,300,000円で購入し、10年乗り走行距離が10万キロの乗った場合下取りがゼロ円になるとすると、1年で330,000円車両の価値が下がります。

車検・点検・メンテナンス・保証・税金・保険・車の価値を考えると新しい車は魅力です。
今回は2年6ヶ月と短い事もあり燃費等の性能は良くなっていませんが、燃費が上がることは魅力ですよね。

今度の車の買い替えは、電気自動車を検討したいと思います。
早くミニバンの電気自動車が増えることを楽しみにしています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました